「ポイントをおさえて学ぶ」と、楽しく絵は上達できる!

趣味で絵を描くだけなら気軽なもので、自由に楽しく描けばいい。

でもプロを目指す人なら基礎勉強からしないといけない。

こ基礎勉強がとても辛くて苦しいものなので、挫折者が後を絶たないのが現実です。

初心者が画家になるまでの道のりは遠い。。。

そこで、ある程度ですが、この苦しみを少なくする方法をここで紹介します。

センスがある人なら、早く成果を出せるのでいちど試してみてください。

 

真面目に全てを学ぶのは時間がかかる

最初は時間がかかってあたりまえ

絵を描き始めたときは、誰もが真面目に慎重に学ぶと思います。

そのため、自分が思っている以上にすぐには成果がなかなか出ません。

それは誰が学んでも同じことで、初めてのことはじっくりコツコツ進むものです。

はじめてのことというのは、知識がないため時間がかかってあたりまえですよね!

なので、成果がすぐに出ないといって学ぶことをやめたり

諦めるなんてもったいないことなのです。

最初の入口でリタイアしないように、根気よく粘り強く学ぶ姿勢が大事なのです。

 

真面目に学んでも上手くいかない人

真面目に学んでいるのに上手くいかない人は全体を大きく見ていなくて、

小さなことにこだわりすぎていることが原因かもしれません。

初心者は部分にこだわりすぎて、全体をよく見ていないことがあるので

バランスよく捉えることを忘れないようにしましょう。

また、こだわりが強い人は固定観念を持ちすぎていることもよくある。

何かにこだわるのは大切なことですが、勉強する場合はこだわりを無くさないといけません。

必ず基本に忠実であるべきです。

 

大切なポイントをまずおさえよう!

基礎知識を頭に入れる

どの分野を習得していく場合でも、基礎知識はとても大切です。

この基礎を無視して先に進むとあとで大きな事故にあう。

車の運転と同じと考えると理解できると思います。

基礎知識をまず全て頭に入れておけば、自分が次に何をするべきかを選ぶことができます。

知識という土台があってこそ、その上に個性という立派なお城が建てることができるのです。

 

全ての絵画に必要なことをポイントとする

基本的に常識の範囲で考えて絵として成り立つように描くには、

絵画の基本的なことをおさえておかないといけない。

造形的で立体的に描くのはもちろん、各分野の「絵画のポイントをしっかり学んでおく」と、

技術的に問題があっても作品は絵になっているので絵画的に魅力を感じさせることができる。

 

基礎ポイントは重要!!

デッサンは大切

デッサンは画家にとってとても大切です。

デッサン力は画家の実力を表し、

絵の基礎であるため手を抜くことはできない。

どのような絵にしてもデッサン力が低い画家の絵は、

すべてが薄っぺらく物足りない弱さが出ます。

空間全体を操るには多くのデッサンの経験が必要であり、

その経験によって何も見ずとも描ける力を手にすることができる。

 

油彩画の描き方

油絵の基礎ははっきり言ってとても簡単です。

キャンバスに多いなへこみを作ることです。

西洋絵画がキャンバスに穴をあけるように空間を創るのが画家の仕事ですから、

全てに面と明暗や遠近を駆使しないと良い絵にはならない。

油絵具は流動的な動きを得意とする画材なので、

出来るだけ絵具の魅力を出すように描く方がいい。

初心者は絵具を自由に操ることができないため、

薄描きから少しずつ絵具の量を増やしていく方法をオススメします。

 

苦労して学んでも、絵にできなければ意味がない

全体を見る眼を持とう!

キャンバスのなかの絵画空間は貴方だけのものです。

自分のイメージした空間を描くには絵の中心と、まずはテーマの主人公を決めないといけない。

中心が決まれば次に中心と関連を持つものを構図を決めて配置していく。。

絵を見える鑑賞者たちは、画家独自の画面構成に注目します。

中心との関係で色んな見せ方ができので、画家は絵画の全体をしっかり決めて制作すると良い。

とにかく全体を大きく見る眼を養うことで、実践でもそれなりの成果を出せるようになる。

 

名画をよく見て絵にする方法を学ぼう!

自己流でただ描くだけでは、凡人には良い絵はなかなか描けない。

どんな天才でも最初はみんな初心者でした。

彼らは名画を見てすべてを学んでいます。

大切なのは「どのようにすれば自分の作品が良く見えるのか?」

ということを真剣に考えることです。

技術的なことも大切ですが、沢山描いて経験を積めばあとでも技術は自然に上達できます。

しかし、絵画的に魅力ある絵にするのはもっと大切なことなので、

早い段階から多くを学んでおく方がいいのです。

 

ポイントをしっかり学んでおけば最速で成果を出せる!

ポイントをおさえて学べば絵を描くのが楽しくなる

ただ単に描いて学ぶだけだと、

ズルズルしていつの間にかマンネリ化して飽きてきます。

頭を使って何が大切でどこがポイントになるのかを

自分で調べていくと逆に勉強は楽しくなっていきます。

学ぶことは同じでも、ポイントをしっかり把握しておくと

大切なことからマスターしていけるので、絵も自然に上達していきます。

 

ポイントを知っていれば制作は自由にできる

自分の選んだ絵の分野で何がポイントなのかをチェックしておくと

制作意欲が増していくでしょう。

なぜかと言うと、迷いがなくなるだけでなく最初から大切な部分に対して

「備えがあるため、安心して制作していける」からです。

あとは自分の作品にとっての大切なことをすればいいだけになりますから、

次々に制作していけるというわけです。

 

集中力を高めないとすべては上手くいかない

どんなに大切なポイントをおさえていても、

本気で集中的に取り組んでいないと絵は上手くいきません。

当然のことですよね。

制作は徹底して集中力を高めて本気で行わないと、

自分の考えている絵になるどころか理想から遠ざかることもある。

絵というものはその時の自分の精神レベルが画面に現れますから、

全ての魂を込めて絵筆をふるうようにしなくてはならない!

 

まとめ

貴方の絵の基礎勉強と制作はとても大切なものです。

適当にしたり、軽く考えているだけだとなかなか前に進めません。

そのためには賢く大切なポイントからマスターしていくことが大事だと思います。

ポイントをおさえる癖を見に付けていくと、何をするにも自然に上手くいくようになります。

誰よりも早く、誰よりも素晴らしい成果を出すには、「とことん本気でのめり込む方が早い」ので、

楽しく学ぶことを先に考えて実践していくようにしましょう!

貴方が誰よりも早く上手く学べることを祈っています。。。

・「ボナール」波乱を知らぬボヘミアン

・自己肯定していくと早く成功する

・絵画で大切なのは色彩!

・人は価値ある絵にお金を払う!!!

・「モディリアーニ」放浪の画家

・「名画」を見て「観察眼」を鍛えよう!

・絵が下手な人には、絵が上手くなるために何が必要なのか?!

・「ブリューゲル」農民の画家

・「筋肉」ブームの次は「アート」が来る!

・マルセル・デュシャン 「階段を降りる裸体NO.2」

・「モナ・リザ」と「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の衝撃の真実!!

・自然の顔料と絵具

・人物デッサンの基礎知識

・「油絵の描き方」を知れば独自の「スタイル」を作り上げることができる

・「ダヴィッド」熱烈な革命主義者

 

ABOUTこの記事をかいた人

テソン

画家活動をしています。西洋絵画を専門としていますが、東洋美術や歴史、文化が大好きです。 現在は、独学で絵を学ぶ人と、絵画コレクター、絵画と芸術を愛する人のためのブログを書いています。 頑張ってブログ更新していますので、「友達はスフィンクス」をよろしくお願いします。