絵を描き続けるには強いメンタルが必要!!

メンタルとは、精神的、内面的、心理的な意味を示しています。

このメンタルという言葉はよく使われていますが、人それぞれ強い人と弱い人がいます。

人間の生まれ持った性格と大きく関連していることで、このメンタルも人の個性の一部と考えられている。

絵を描き続けるには、いろんな知識や技術が必要ですが、最も大切なのがメンタルです。

 

技術的なことよりメンタルの強さが大切!

独学の欠点

画家になるには、とにかく絵が上手く描けないといけません。

画家を目指す人は誰もが必死に学び、技術と芸術の知識を身に着けていきます。

でも、この二を習得しても、画家として最後まで生涯を全うできる人も少ない。

それは人によってメンタルが強い人と弱い人がいるからです。

特に独学で画家を目指している人は、このメンタルが弱い人が多い。

なぜかというと、独学以外の人はメンタル面も同時に教わっているからです。

独学で絵を描いている人は、自分の感覚だけを頼りに模索している。

先生や共に学ぶ仲間がいないため経験できない事であり、生まれ持った自分の意志と精神力だけで歩んでいるためです。

 

継続力で差が出る画家たち

独学で画家を目指し、学ぶ人たちは技術の習得に力を入れます。

自分の描きたい絵を描けるようになるため、努力と根性であらゆる試練を乗り越えて画家を目指す。

そこでは、上手くて優秀な人から、なかなか上達しない人までさまざま。

でも、結果を見てみると驚くことに、メンタルが強い人が勝ち残っている。

その結果というのが、意外にも絵の上達が遅かった人たちでした。

もちろん優秀な人もいますが、良い結果を出している人は、「諦めない強い信念を持った人たち」だった。

優秀でもメンタル面が弱い人は、良い結果には至りませんでした。

継続力がない人たちは、夢を実現できなかったということです。

ウサギと亀のお話を思い出しますね。

 

安定した精神は画家の作品に現れる

画家の絵画制作には、心の安定が最も大切です。

優れた画家であるほど「精神が安定」していいて、いつも「平常心」を保っている。

絵画制作というのは、心の内面を表現しますので、画家の思想を描くため平常心で毎日描き続けるのはとても大変です。

心の乱れや迷いがある人は、画家として不利です。

その心の迷いは、どうしても絵に現れてしまい、本当の自分の実力を出し切ることができない。

 

メンタルが弱い人の特徴

・メンタルが弱い人は、いざというときに実力を発揮できない。

・制作で悩み自分を見失ってしまう。

・すぐに諦めて描けなくなる。

・自分で考えないので迷いが多い。

・他人を意識しすぎて、自分と比較する。

・チャレンジ精神がない。

・すぐに他人を頼り、依存してしまう。

・自分に自信がない。

・自分の感情をコントロールできない。

 

メンタルが強い人の特徴

・判断能力が優れている。

・はっきりとした目標と強い信念がある

・自分を見失うことがない。

・いつでも自分の能力を発揮できる。

・失敗しても諦めない。

・経験を武器にしてリスクを想定している。

・頭の切り返しが早い。

・手放すことを知っている。

・人に依存しない。

・独立心がある。

 

メンタルを強化する方法

明確な目標設定をする

・ノートに自分のやりたいことを書き込む。

・自分に合う方法を見つけて、小さな目標を沢山作る。

・自分の成果に応じて、少しずつ目標を大きくしていく。

・結果を分析して、新たなも目標を達成する。

 

瞑想とイメージトレーニング

リラックスして心を無にすることをしたり、描きたい絵を描く自分をイメージトレーニングをしてみましょう。

イメージトレーニングは回数を重ねるうちに、いろんなことをイメージできるようになっていきます。

心をリラックスできるなら、ヨガや筋トレ、ストレッチ、ウォーキングなど何でもしてみましょう。

イメージする内容は、心の平和と夢や目標などの前向きで楽しいこと意識してください。

 

自分の集中力を高める訓練をする

集中力が続かない人や長く描くと絵がダメになる人は、自分の集中力が続く時間だけ描くようにしましょう。

もし、自分が1時間しか絵の制作に集中できないなら、1時間だけじっくり集中して描く。

だらだら、2時間3時間描いても、集中力がない場合は良い結果にはなりません。

集中力がない人は時間の問題より、集中力が続く時間をメインに考えて描きましょう。

1時間でも、毎日欠かさず描くと良い結果になるはずです。

とにかく小さな成功を重ねることが大切ですね!

 

精神状態を高める

・新しいことにチャレンジする。

・楽しいことを沢山選ぶ。

・自分の行動に後悔しない。

・自分の直観を信じる。

・自分の行動に自信を持つ。

・周りを気にしない。

・自分には出来ると考える。

・自分の才能を信じる。

・自分の長所を見つけて高める。

・自分の短所を見つけて正す。

・とにかく好きなことをする。

 

メンタル面も鍛えてしまうメールマガジン「友達はスフィンクス」アートメンバーズ

「友達はスフィンクス」というブログは、絵画の勉強と知識、情報を提供するために書いています。

メールマガジンでは、独学で画家になるために必要なことと、メンタルを鍛えるお話を書いています。

絵を継続して描いていくために必要なのは、強い意志と信念、そして決断力です。

もちろんメールマガジンでは、絵画の情報と同時に学ぶことができるので、気楽に楽しく読んで精神力を高めることを目的としています。

絵が上手いだけでは、画家としてやっていくことは難しい。

画家が悩み苦しむのは、メンタルが弱いことが関係しています。

描き続けるには、強いメンタルが必要だということを知っている人は読む必要がありませんが、もし不安があるなら無料なので読んでみてください。

3ヶ月ほどで、自分に自信を持てるようになっていると思います。

・絵を自由に描きたい人のためのメルマガ

 

まとめ

絵を学ぶ人にはいろんなタイプの人がいますが、半分以上の人はこのメンタルについて軽く考えている。

メンタルが最初から強いタイプの人は苦労しませんが、弱い場合は悩み苦しむ傾向があります。

そのため、挫折する人が多いというわけです。

メンタル面の強化は、ここで書いたことを実行していくことです。

また、僕のメールマガジンを読んで、自分に応用していく方法もありますので活用してください。

今までの自分の考え方の癖を変えて、新たな自分に変身して夢を実現していきましょう!!

画家は、絵の技術、知識、メンタル、継続力の4つが必要です。

覚えておいてくださいね!

・ラファエル前派の魅力

・初めての絵画購入は・・・

・「エル・グレコ」 異郷に生きた天才

・絵が上手くなるコツはある

・あなたの美的センスで絵は決まる

・「マザッチオ」ルネサンスの始祖

・気になる絵のサイズ

・絵画の「テーマ」と「ストーリー」どちらも大切

・インスピレーションを得たときは、すぐに素描すること!

ABOUTこの記事をかいた人

テソン

画家活動をしています。西洋絵画を専門としていますが、東洋美術や歴史、文化が大好きです。 現在は、独学で絵を学ぶ人と、絵画コレクター、絵画と芸術を愛する人のためのブログを書いています。 頑張ってブログ更新していますので、「友達はスフィンクス」をよろしくお願いします。