美術館はデートに相応しい場所なのか??

最近は美術館でデートをするカップルが多いようです。

日本全国どこにでも何らかの美術館や、博物館は必ずありますよね。

特に最近は、名画の人気が急上昇してますし、現代美術館の来場者が増えてきているようです。

博物館も工芸美術や、奈良時代の仏像彫刻が大人気なのです。

でも、自分たちに合っていなかった人たちは、大変なことも起きているようです。

いったい何が原因だったのでしょうか。

 

美術館に行く恋人たち

最近は美術館が人気スポットに!

最近は1年を通して、西洋名画の展覧会の数が増えています。

そのため、書店をのぞくと、わかりやすい美術館鑑賞用雑誌などがたくさん販売していました。

美術展を見に行く前に、あらかじめリサーチできるのはいいこと。

特にあまり知識がない場合などは、あらかじめリサーチしておくと鑑賞の楽しさも倍増しますから。

特に男性は前もって、少し知識を持っておく方がいいでしょう。

 

自分の趣味を分かち合う恋人たち

恋人たちが美術館でデートするというのは、どちらかがその美術に関心があるという事です。

2人の趣味で美術館を選んでいる場合は、お互い共に楽しめますが、男女どちらかの趣味である場合は、賛否があります。

ここのところを気をつけないと、相手によっては楽しめない場合があるので注意が必用。

 

 

 

美術館でデートするのはどうなのか?!

アートが嫌いな人とは行かない方がいい

男女どちらかが、アートが好きで相手を美術館に誘うのはよくあること。

でも、アートが嫌いな人や興味がない人の場合、楽しくない時間を過ごすことになってしまいます。

最悪なのは、初めてアート体験で現代美術館に行った場合、、、

無理に連れていかれた相手は、まるでゴミを見ている感覚でつまらないと思ってしまうことでしょう。

美術のイロハを知らない人に、いきなり現代美術を見せるのは酷です。

ひどい場合、そのことがきっかけでケンカになり、別れたカップルもいますから気をつけてください。

まずは必ず相手を尊重して、どう思うのか聞いてみてください。

どうしても2人で見に行きたいなら、見る展覧会を二人で選ぶべきです。

 

同じ趣味なら2倍楽しめる美術展

美術に詳しくなくても、「これは見てみたい」という美術展は必ずあるはずです。

もし相手が「正倉院の宝物展」を見たいとなると、まずはそこから始めること。

そうすることで、今度は自分が選んだ美術展などにも誘いやすくなる。

少しずつ回を重ねるごとに、いつの間にか「美術鑑賞が2人の共通の趣味」になっていることもあるでしょう。

美術展が2人共通の趣味になれば、鑑賞する楽しさも2倍になります。

 

美術館は一人で行く場所なのか

美術館を一人で楽しむ人

画家や美術家などのベテラン鑑賞者は、1人でよく美術館に行きます。

誰かと行くこともありますが、一人で楽しむこともできるので、いつも気軽に鑑賞します。

美術館は、自分と作品の対話、もしくは自分自身を作品のなかで見つける場所でもあります。

美術館は、我々に多くのことを教えてくれる素晴らしい場所なのです。

 

人によって見方が違うので、一緒に行く人を選ぶ必要がある

名画の美術展などは、入場者が並んで順番に作品を見ていきます。

僕も誰かと見に行く場合は、同じように鑑賞するように心がけていますが、、

自分一人の場合は、いちど全ての作品を軽く見渡し、重要な作品をチェックしておきます。

最後までいちど見終わると、もう一度最初の入口の部屋に戻り、チェックした重要な作品を時間をかけて鑑賞します。

このように自分にとっての重要な作品を観察、研究、する見方は一般人からすると不思議な光景に見えます。

なので、このような見方をする人は必ず、前もって相手に伝えておきましょう。

伝えておくと、すんなり理解してくれるはずです。

 

まとめ

美術館でのデートは楽しいものです。

海外の名画、日本古来の展覧会、現代美術や公募展、アートギャラリー、美術画廊といろんな展覧会がありますが、

特に美術館を取り上げて、お話させていただきました。

アートブームが少し出始めている日本での、美術館デートは若い世代から年配のご夫婦まで幅広く広がっています。

夫婦共通の趣味を持つのは、家庭円満につながるのでいい傾向ですが、若い経験がないカップルではトラブルの原因になる場合もあります。

くれぐれも自分本位で展覧会を決めず、相手とじっくり相談して美術展を選んでください。

これさえしておけば、2人で楽しく美術鑑賞ができ、あとで食事をしながらの会話にも花が咲くはずです。

芸術体験をするための美術館デートは、相手を思いやることから始めましょう。

そうすることで、大切な人と2人の楽しい時間を過ごすことができますから。

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ABOUTこの記事をかいた人

テソン

画家活動をしています。西洋絵画を専門としていますが、東洋美術や歴史、文化が大好きです。 現在は、独学で絵を学ぶ人と、絵画コレクター、絵画と芸術を愛する人のためのブログを書いています。 頑張ってブログ更新していますので、「友達はスフィンクス」をよろしくお願いします。